MAC OSX入門

MAC mini G4 1.25GHz 1GBメモリを安く入手できたので、近い将来OS9も使えなくなったときのことも考え、少し覚えてみようと思った。

現時点で不明の点をリストアップしておく。
1.起動時にファイルサーバへ接続するようにしたが、起動後にマウントしたときにフォルダが開いてしまうので、毎回閉じる作業が必要になる。
2.システム終了の時に操作をしてからデフォルトでは2分もカウントダウンがかかってしまうのを10秒くらいにしたいが、設定箇所が見つからない。
3.フォント環境はOpenTypeとTrueTypeで済ませていいのか。
4.最近のプリンタには10.5以降しかドライバが提供されていない。
5.クラシック環境はすでに提供されていない。
6.XEROXも現在出ているプリンタがOS9のドライバが提供される最後の機種になるだろうということ。

何かと問題が多そうである。操作だけは以後は変わらないで欲しい。

SDカードを使ったSSD化を試してみた

 

近頃パソコンのハードディスクをSSDにすると劇的に早くなるというのでちょっと気になっていた。ヤフオクでちょっと探してみたら、どうもCFカードやSDカードを挿してSSD化するパーツが手頃な値段で売っている。こういうのを見つけるとちょっと試してみたくなるのが僕の悪い癖。(杉下右京風)うまくいけばいいが、だめでもメモリーカードは何でも使えるし、そんなに無駄にはならないはずだ。何しろこのノートパソコンはハードオフで5250円で買ってきた代物、通常のSSDを使うなどという無駄な金(こっちの方が無駄になる可能性が高いって言わないで)は無い。(^_^;)
まず、メモリーカードは価格が手頃なSDカードを使う。本来なら64GBのSDカードを使いたいところだが、価格が5000円前後となってしまうので、これでは意味がない。32GBのSDカードが特売で1500円で売っていたので入手した。また、ヤフオクでSDカードが使えるPATAインターフェースの基板を送料込みで1500円前後で手に入れた。余談だが、最初に間違ってIDEの3.5インチ用のものを買ってしまった。(-_-;) ついでなので、この間違って買った方もデスクトップ機に使えないか、後で調べてみたい。

元から入っていたHDDが40GBだが、使用率からいえば32GBでも充分だ。念のためにDドライブの中味もCドライブに移し、1ドライブで運用できるようにしておいた。結果的にはこれが正解だった。

Acronis Migrate Easy (HDD引越用ソフト、以下AME)をインストールし、USBの三種の神器で外付けしたSDSSDにお引っ越しをする。パーティションは分けずにCドライブだけを引っ越す。

(一度、パーティションを分けて引っ越したら、Dドライブを認識しないというか、いろいろ操作できなかった。結局はリムーバブルメディアのせいかも知れない)
引越の作業はUSB2.0ならば早いのだろうが、AMEが起動した時に認識するオンボードのUSBが必須で、USB1.1で行ったため、ものすごい時間(6~7時間だったと思う)がかかった。この辺は本来のSSDでも同じだし本体性能の高い方がよいということだろう。

引越完了後、起動させてみた結果、次のような不具合が生じた。

1.仮想メモリ(ページファイル)が設定し直しても256MBになってしまい、仮想メモリが少ないと警告が出たので、ページファイルを使用しない設定にした。本来それをするには、充分なメモリが必要だが、このノートパソコンの場合、768MBしかない。少し不安だ。
前述のページファイルが設定できない理由として考えられるのは、OS上で起動ディスクがリムーバブルメディアとして認識されているからかも知れない。引越の際、USBメディアを2つのパーティションにすると、起動ディスクしか認識されず、マイコンピュータの管理からディスクを管理しようとしても操作できない。

2.ディスクのクリーンアップが出来ない。これもたぶんリムーバブルディスクとして認識されているせいだと思う。インターネットキャッシュファイルなどが自動で削除できないなど、実用的ではない。

3.起動時間は多少早くなったかも知れないが、今回のノートパソコンの場合、IDEの転送速度がネックになっているかも知れないが、体感速度で早くなったという実感はほとんど無かった。一度起動してしまえば、メニューの表示などは速くなったような気がするという程度だった。

以上のことから、実際に使ってみなくてはわからない点が表面化した。これらはいずれも購入時には購入者には知らされていない。あくまでもバックアップ的に使う分には多少安価に準備できるくらいに考えておいた方がいい。また、引越ということで作業を進めたので、実際に1からインストールし構築すれば多少は変わるだろうが、それほどでもないような気がする。SDカード1枚で気軽に出来るので、そのうちやってみたい。

 

次に、間違って買ってしまった方のデスクトップ用のIDEのインターフェースを試してみた。こちらは16GBのSDカードが余っていたので、とりあえずXPがインストールできるかをやってみたが、途中でファイルがコピーできなくなり、終了してしまった。まずいことにSDカードがUSBのカードリーダでフォーマットできなくなってしまい、一瞬途方に暮れたのだが、SDカードを挿すタイプのUSBメモリに挿してみて初期化することが出来た。とりあえず、SDカードが無駄にならなくてホッ。

総合的な結果としては、残念ながら敗北感を感じる結果だった。おとなしくIDE用のSSDを探した方がいい結果が得られるだろう。SATAインターフェースの方も多分同じ結果ではないか。何よりSDカードでは最高でも64GBまでしかなく、価格も高価なのがネックとなり、このタイプを使うメリットはないだろう。

EC-CUBEのインストール~運用開始まで

今までの操作でサーバー上に設置する事は出来たので、いよいよインストール作業に入る。操作自体は対話形式なので、簡単に進む。前の項目の最後に書いたが、php.ini を追加するので、途中の magic_quote のエラーは無視して進む。途中で、データベースの項目はあらかじめ準備したものを入力する。最初に入力するユーザー名は管理者名なので、自分の名前でもadminでもいいが、パスワードはわかりずらいものにしよう。

まず最初にやる事は、運用するオンラインショップの運営母体に関する情報を登録する。問い合わせ先のメールアドレスやリプライ用のメールアドレスなども含まれる。メールアドレスはそれぞれ別のものを用意した方がいいだろう。

次に郵便番号データベースを登録する。操作は、プルダウンメニューから郵便番号DBを開き、自動を選ぶ。約5分程度で終わるはず。以前は進捗画面が出たが、今のバージョンは省略されたらしい。(自分の環境では出なかった)

以降は、秀和システムから出ている参考書やEC-CUBEの学校のホームページなどを参考にして進めてもらいたい。

CoreserverにEC-CUBEをインストールする手順のメモ(2)

Coreserver に申し込んで使えるようになると、登録時に申し込んだユーザー名にログインパスワードが送られてくるので、ブラウザでコントロールパネルにアクセスし、ユーザー名とパスワードで「入室」する。

Coreserver の最上位ディレクトリ /virtual/username
ホームページ配置ディレクトリ /virtual/username/public_html

運用ドメイン watarase01.net
展開ディレクトリ shop
URL http://www.watarase01.net/shop/

手順
1. public_html 直下に EC-CUBE の展開前の tar.gz ファイルをアップロードする。
2. Poderosa などの SSH ソフトでログインし、tar.gz ファイルを展開する。展開した後で使うディレクトリはhtmlとdataだけなので、他のディレクトリは削除する。このファイルを展開した後は、パーミッションの変更は必要ない。
   コマンドラインの流れ(バージョンの部分のxは読み替えてほしい)
   tar xvfzp eccube-2.12.x.tar.gz   ←展開
   cd eccube-2.12.x           ←展開ディレクトリに移動
   mv html shop             ←htmlディレクトリをshopディレクトリに名称変更
   mv data ../               ←dataディレクトリをpublic_htmlディレクトリ直下に移動
   mv shop ../                ←shopディレクトリをpublic_htmlディレクトリ直下に移動 
   cd ..                    ←一つ上の階層に移動
   rm -rf eccube-2.12.x         ←展開したディレクトリを削除
   rm -f eccube-2.12.x.tar.gz     ←元ファイルを削除

3. .htaccess ファイルが shop 直下にあるので、そのファイルの先頭に次の1行を追加。
   AddHandler application/x-httpd-php5cgi .php

4. 以下の内容でphp.ini ファイルを作り、/admin/bases/ /admin/contents/ /admin/design/ /admin/products/ の各ディレクトリに追加。
   magic_quotes_gpc = off

※4の内容を追加する事で、インストール時に警告文のようなものが出るが無視して進むを選ぶ。

以上で、とりあえず準備完了。コントロールパネルでデータベースを追加しておく事を忘れずに。EC-CUBE は Postgresql の方が相性がいいらしい。Mysql でも可。

CoreserverにEC-CUBEをインストールする手順のメモ(1)

Coreserver は EC-CUBE 推奨サーバーではないが、コマンドラインでサーバーを操作できるし、価格も年間料金5000円のプランでかなりの量の運用が出来る。VALUE-DOMAINでドメインを取って運用すれば、開設するまでの時間を軽減できると思う。ただし、やや中級者向けで操作パネルを理解するには、自宅サーバーの運用経験があった方がわかりやすい。コマンドラインでの操作ができる点は、Linux の知識があればお勧めだ。特に EC-CUBE の場合は、ファイルのパーミッション(権限)を変更する箇所が多いので、サーバー側でコマンドラインの操作ができた方が圧倒的に早い。FTPでファイルをアップロードすると、恐らく1時間近くかかるのではないか。その後にパーミッションを直すのがかなりやっかいになる。

EC-CUBE推奨環境
Apache 2.0又は2.2系
Mysql または Postgresql Postgresql推奨
PHP5

Coreserver仕様
Apache 1.3 (古い安定したバージョンなので使用には差し支えない)
Mysql Postgresql データベース数は実質無制限(999個まで)
PHP5

Coreserver で運用するには、ドメインを1つ持っていて、それを申し込んだサーバーに名付ける方がいい。VALUE-DOMAIN でドメインを取った場合は、申し込んだサーバーを指定するだけで、面倒なDNSの設定を知らなくてもいいからお勧め。

必要なソフトウェアの入手(Windows 側で必要なソフトウェア)
Winscp SSHを使用したFTPソフト (普通のFTPソフトでも可能だが、パスワードが漏れる恐れがあるので、暗号化が使えるFTPソフトを使う。FFFTP はだめ)
Poderosa や puttyなどのSSHターミナルソフト コマンドラインでサーバーを操作するソフト
UTFコードが使えるテキストエディタ 秀丸やMifes フリーソフトではサクラエディタ

EC-CUBE の最新バージョン tar.gz バージョン

自分のインターネット環境
光回線でもADSL回線でもいいが、固定IP×1個を扱っているプロバイダがいい。ASAHI-NETが月々1500円ほどで固定IPアドレスを付与してくれるので、おすすめ。KDDIやOCNでもあるが、料金が若干高い。他には interlink などもあるが、interlink の場合は速度が遅くなる。なぜ固定IPを使うかというと、Coreserver 側で SSH 接続のホストを制限する事が出来るからである。セキュリティ的には絶対必要な機能である。

※それぞれのソフトやプロバイダ毎のルータの設定はここでは説明しない。

←Older